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子供時代の藤原紀香をさぐってみた!

藤原紀香さんはどんな子供時代を過ごしてきたのでしょうか?一般的なかんじ?それともお嬢様? 今日は藤原紀香の子供時代についてみてゆきたいと思います。

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藤原紀香から想像する彼女の子供時代



藤原紀香さんとゆえば、みなさんどんな人っていうイメージがありますか?
私が考える紀香さんとは、人間的にとても成熟した優しくて温かい女性、人のために動くことができる女性、思いやりのある女性、という印象がとても強いです。

あなたの周りでも温かい人っていますよね?そうゆう人ってどんな環境で育った人が多いでしょうか。私は周りの人を振り返ってみると、父親と母親をはじめとする、家族からの愛を十分に注いでもらった人が多い気がします^^
逆に、親とあまり親密な関係で子供時代を過ごせなかった人は、どこか愛に飢えてしまって考え方がゆがんでしまっていたり、ひがみっぽくなってしまったりする傾向にあると個人的には感じています。
あとは、いくつになっても自立できなくて甘えたさんになったりするケースもありますよね^^;
例えば、芸能人でゆえば、いしだ壱成とかまさにそんなかんじ・・!(いしだ壱成ファンの方、ごめんなさい!)実際に先日あるテレビ番組で自分は子供時代に愛に飢えていたから、恋人にはすっごく甘えてしまうとおっしゃってました。やっぱりどうしてもそうゆうふうになっちゃうんだなぁと考えさせられちゃいました。。

では、藤原紀香さんはどうでしょうか??
私は、現在の紀香さんの人となりや考え方をみていると、きっと温かい家族に囲まれて子供時代を過ごしてこられたんだろうなぁ~と思うのです。みなさんもそんな気がしませんか?私はとってもそんな気がするんです。

実際に、藤原紀香は著書「紀香バディ!」で、子供時代の写真をいくつか公開されているのですが、そこでいろいろな子供時代における、紀香の家族とのエピソードが書かれているので、それを紹介してみたいと思います^^

「紀香バディ!」からみる紀香さんの子供時代



藤原紀香の子供時代を振り返る前に、彼女はいったいどんなお家柄の人なのでしょうか?
紀香さんが陣内智則との結婚式の際に、生田神社で十二単を着られたのですが、そこで藤原紀香の家柄について、実はちょっと騒動があったんです。
というのも、苗字が「藤原」なので、十二単を着るなんて、藤原氏の末裔なのか?というもの^^;(ほんとに日本人ってなんでこんなに単純思考なんでしょー。びっくりしちゃいますよね。そんなこと、私の頭にはいっさいよぎらないです・・^^;)
そのことをめぐっていろいろな意見があったようなのですが、結論としては、紀香は藤原氏の末裔ではありません。
十二単を彼女が結婚式で来たかったのは、日本人として日本の衣装にこだわりがあったから、それで十二単になっただけです。それくらい、彼女は日本人ということを重視していたまでのことなんだけどなぁ。。
・・・しかしほんとに芸能人っていろいろなこと言われて大変なんだろうな~と思いますね^^;
紀香さんもまさか、十二単からそんな騒動が起こるとは思ってなかったんじゃないかな。(笑)

ちなみに少し余談になりますが、苗字の専門家によると、藤原氏の末裔で現在「藤原」という苗字を名乗っている人はいないそうです。
「へ~」ですよね。

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そんな前置きはこのくらいにしておいて・・・。
「紀香バディ!」のなかで、子供時代のページにご両親と、紀香さんが8歳のときに撮影された家族写真が掲載されているのですが、そこに写っているお父さまは厳格なかんじで、お母さまはとても穏やかで優しそうです。お2人ともきちんとドレスアップされているので、家柄は藤原氏の末裔ではないものの、お育ちの良さそうな印象です。
きっと、藤原家はたぶん、お金持ちなお家だという印象も受けます。うん。
ご両親のご職業などはあまり公開されてないけど、たぶんそんなかんじだと思います。
ちなみにその写真の紀香さんはこんなかんじ。丸々されててカワイイくないですか?
img095465e7zik9zj.jpg

そのページの中では、「両親から存分にもらった愛」「家族の絆」「両親から教わった人の愛し方」といったようなキーワードがたくさん出てくるので、藤原紀香の愛に包まれた子供時代が連想できます。
紀香さんいわく、子供時代には、1年に1度は家族旅行に行っていたというエピソードも。そのときの写真がエピソードともにつづられていて、ちょうどさきほどの写真が撮られた小学2年生(8才)のときには、第31回大阪地区の健康優良児に選ばれたことについても書かれています。
それらの写真すべてがまぶしいばかりの笑顔の写真ばかりで、見ているだけでほっこりしちゃいます^^
たくさんの愛に包まれて、すくすく健康に育った藤原紀香の子供時代。その子供時代があったからこそ、いまの藤原紀香があるのではないでしょうか。

そして、そのなかで私がキュン♪としたフレーズがこちら!
幼少時代、口応えをすれば往復ビンタが飛んできて、それでも憎まれ口をたたく私は吹き飛ばされたものだった。そんな厳格で昔かたぎな父と、“虹の色を全部言ってごらん”と自然の美しさや細かな感性を教えてくれた母。子供時代からずっと両親から教わった“人の愛し方”は、DNAに記憶されて、きっと連鎖していく。


紀香さんの子供時代、とってもステキな時間だったんだろうなと思います・・☆
意外にも厳しいお家だったんですね、ちょっと意外だけどそのことも今の紀香さんにきっとつながっているのだと思う。

ステキな子供時代があったからこそ、今の紀香がある



そんなかんじで、愛に包まれた子供時代を過ごした紀香さん。
だからこそ、彼女はさまざまなものに興味と愛をもって飛び込んでいくことができて、社会にたいする貢献意識も人一倍強いんだろうなーと思います。みなさんもそう思いませんか?

あと、彼女の母親が自然に触れる機会を子供時代にたくさん作ってくれたことも、現在の藤原紀香にかなり大きな影響をあたえていることは間違いありません。
皇后陛下も応援!藤原紀香自身が考える自分の使命とは で書かせていただいたとおり、藤原紀香は世界の子供や自然に触れることが大好きです。

昔、自宅の庭にはツツジの木があったそうで、満開のツツジと母親に抱かれる藤原紀香さんの可愛い写真も「紀香バディ!」に掲載されています^^
夏休みにはおばあちゃんがいる和歌山に行って虫取りをしたとのエピソードもあるのですが、紀香さんが結婚式で紀州の梅干しを引き出物にされたことともつながっていたりするように、子供時代経験や感性が、まさに現在の藤原紀香を形作っていることは言うまでもありません。

そう考えると、どんな両親のもとに生まれて、どんな子供時代を過ごすかによってその人の人となりが変わるんだなぁ。。 子供時代ってほんとに大切だなと思います。

今日は、藤原紀香がどんな子供時代を過ごしてきたのか、彼女のヒストリーを振り返ることで今の紀香さんの魅力についてにどうつながっているのかみてみました^^♪

こちらの記事もオススメです ⇒ 小池徹平と藤原紀香が初めて共演!

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